この記事では、銭湯へ行くときの持ち物を紹介します♪
なくても困らないけど、意外なアレが便利なんです
持ち物チェックリスト~女性~
- タオル or 手ぬぐい
- シャンプー、リンス、石けん、洗顔フォーム、メイク落とし
- 化粧水、乳液、フェイスパック・シートマスクなど
- ビニール袋
- 髪の長い方はヘアゴム、ヘアブラシ
- 10円×何枚か 100円×何枚か
- スパバッグ or 温泉バッグ or 100均のかご
- 下着など着替え
- 飲み物
手ぬぐい
切りっぱなしで縫い目がないため、速乾性から雑菌が繁殖しにくく衛生面で◎
タオルよりもかさばらず、コンパクトにたためるので持ち運び面で◎
古くは奈良時代から生活の中で使われてきた手ぬぐい
現代でも変わらず人々の生活の中で使われ続けているのには訳があるんです
- 速乾性
- 素材 綿100%
- 豊富なデザイン、サイズが選べる
- インテリア、ファッションなど使い方が豊富
わたしは、銭湯・温泉のみならず、日常生活でも愛用しています♪
ちっちゃい石けん
銭湯では、無料で使えるシャンプー・リンス、ボディーソープを置いてないところがほとんど
あったらラッキー!置いてなかったら・・・持参してよかった~と思いましょう
石けん派の人は、大きなまま持って行ってもよいのですが、かさばりませんか?
自宅で使用中のものが小さくなったら、銭湯用にするもよし
旅行でホテルに泊まったら、アメニティで置いてある小さな石けん これ、持って帰りましょう
わたしは、IKEAの小さなジップロックに入れて持参しています♪
ビニール袋
脱いだ下着や洗身で使ったタオル or てぬぐいを入れるのに使います
小銭
靴箱や脱衣所のロッカーで100円かかることが多いです
あとでちゃんと返ってきますよ♪
無料で使えるトライヤーが置いてあるところ、3分間20円で使用できるドライヤーしかないところ
銭湯によりさまざまです
小銭を持って行きましょう!
銭湯グッズはどうやって持ち運ぶ?
スパバッグ・温泉バッグは、水に濡れても大丈夫!防水素材で安心です
銭湯通いのおばぁちゃん達は、100均かごや洗面器派
わたしは温泉バッグ派
あなたは、どちら派?
番外編
なくても困らないけど、意外なアレ・・・100均です
吸盤付きフック
わたしの温泉バッグの中には、シャンプー・リンス・石けん・洗顔フォーム・てぬぐい・サウナマット・サウナターバンが入ってます
「温泉バッグ派」の方は試してみて!
銭湯へ行くと先ず身体を洗いますよね
鏡の横あたりのタイルに吸盤付きフックをしっかりはりつけ、温泉バッグをぶら下げれば完成♪
サウナマット
行った先の銭湯にサウナはあれば入りますか?
サウナベンチ、熱いですよね
誰かが座ったあとだったら・・・衛生面も気になります
サウナマットは熱や衛生面から身体を守る役割が
素材は、発砲ポリエチレン・ナイロン・コットンとさまざま
価格も100均で買えるものから専門店のものまで
色・素材・デザイン、こだわりはじめたらきりがありません
サウナターバン・サウナハット
サウナの中でかぶる帽子のことで、3つの効果が期待できます
- 熱から頭皮を守る
- 熱や乾燥から髪を守る
- のぼせを防ぐ
場所によってはサウナハット禁止の施設もあるので注意が必要です
素材、デザイン、価格がいろいろあって、どれを選んだらいいのか迷いますよね
わたしは、タオル素材の巻くだけでターバンになるものを愛用しています