【自分磨き】オンライン研修~ナース編~

今回は、集合研修ではなくオンライン研修に参加しました

認知症患者さんの対応に関する内容です

前回同様に兵庫県看護協会研修になります

ナースの研修について興味がある方はは、【自分磨き】研修へGo~を参照くださいませ

目次

オンライン研修って?

web研修やリモート研修とも呼ばれ、パソコンやタブレットを使用してインターネット上で受講できます

通信環境があれば自宅に居ながら受講できるので、指定の会場へ行く必要もなく

” 感染 ” の観点からも集団にならないので感染リスクがありません

形式と特徴

オンライン研修には3つの形式があります

みーこ

それでは、一つずつ説明していきます

ライブ配信型

Zoom や Google Meet のツールを用いて講師による講義がリアルタイムで受けられます

受講者からの質疑応答や受講者同士での意見交換も可能です

デメリットは、実技研修には不向き 安定した通信環境が必要など

アーカイブ配信型 ( 録画配信型 )

受講者は好きな時間に視聴できるので、自分のペースに合わせて学習できます

何度でも繰り返し視聴することで、学習の振り返りや知識の定着に役立ちます

講師と受講者がコミュニケーションを図れないのがデメリット

e-ラーニング

受講者は、事前に用意されたコンテンツを視聴して学習するシステムです

アーカイブ配信型と同様に好きな時間に視聴でき、自分のペースに合わせて学習できます

社内教育の手段として用いられることが多く、勤務先がどこでも同じ教育環境で同じ教育内容が提供可能

数多くのコンテンツから自分に合った内容が選べるのも大きなメリット

実技に向いていない 個人で学習するのでモチベーションが低下しやすい など

受講した感想

講義は10時~Zoomを使用して開始予定でしたが、主催者側に接続の不具合があって10分遅れのスタートとなりました

不具合で思い出したのが、わたしの父が病院から在宅へ移行する際にZoomで行った退院前カンファレンス

その時は、病院側のナースと主治医・ケアマネ・訪問看護師・在宅医側のスタッフと多職種連携の場となったのですが

やはり接続の不具合で30分開始が遅れ冷や冷やしました

ライブ配信型あるあるなのかなぁ

話を戻しまして・・・認知症認定看護師による病態・最近の動向・治療・事例紹介についてお話を聞くことができ

特に参考になったのが、事例紹介に出てきた帰宅願望が強い患者さんとの関わり方です

入院患者さんの中には、夕方になると「家に帰りたい」いわゆる帰宅願望が強く出て食事がすすまなくなったり

元気で動ける方なら病衣から私服に着替え、荷物をまとめ始めたり

ひどくなると静止をふりきって病棟から出ていこうとされます

こんな時、私たちは ” 〇〇さんは病気の治療中で、ここは病院なんですよ “

” もう外は暗いし、バスも電車も動いてないので帰れませんよ ” と説明しがちです

でも認知症認定看護師さんは「なぜ、帰りたいのか?」

旦那さんに晩ご飯をつくらないといけない

子どもが帰ってくるから家に居てあげないといけない

その人なりの理由があるんです 思いを知ることから始めましょう!と教えてくれました

誰にでも楽しかった頃の話や自分が得意な話・誇りに思っている話など話のツボがあって

話のツボにふれることで、帰宅願望から気をそらすのも一つの手段とも教えてくれました

患者さんの表面的な部分だけみるのではなく、その人らしさに目を向けるように

そう学んだ研修でした

ちょうど今、夜専ナース ( 夜勤しかいたしませんナース ) 中なので、実践していきます

ナースのみなさん、日々忙しいですが研修に参加してみるのもよい経験になりますよ

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