GWからずっと登ってみたいと思ってた那岐山 ( なぎさん )
9月に入りずっと天気予報とにらめっこしながら行くか行かざるか?
今日、ようやく登ってきました!
面白い発見があったので記事に残したいと思います♪
那岐山 ( なぎさん ) って?
岡山県奈義町と鳥取県智頭町の県境に位置する、中国山地の山です
標高は約1,255m
周辺は「氷ノ山後山那岐山国定公園」に指定されています
みーこ最大の魅力は、なんといっても山頂付近の開放感
登山コース「Cコース」
奈義町側にはA・B・Cの3コースがあります
なかでもB・Cコースは比較的利用しやすく、同じ登山口から分岐するので
Bから登ってCで下る(またはその逆)周回ができます
今日は、Cコースから登ってBコースで下りました


左側がCコース、右側がBコース
Cコースには大神岩(おおがいわ)があり、岩には「大日如来」「不動明王」と刻まれた文字が残されています
那岐山にはイザナギ・イザナミにまつわる伝承もあり、単に景色を楽しむだけでなく、山岳信仰や神話を感じられる山でもあります
つづら折りの登山道を登っていくと森の中が開けてきました
広すぎてどこを歩けば良いのか?
しっかり踏み跡が残っているので迷うことはないですよ!




大神岩へ到着!
樹林帯を抜けてからの稜線歩きも那岐山らしい魅力
山頂へ近づくにつれて視界が開け、「ここまで登ってきた!」という達成感を味わいやすい山だと思います
標高が上がるにつれて笹が目立つようになり、緑の中を一本の登山道が続いていく景色も那岐山の魅力


山頂が2つある?
稜線を歩いていると、ついに「那岐山」の標識を発見!
「山頂に着いた!」と思ったのですが、さらに先へ進むと、またまた那岐山の山頂標識が登場します
「あれ? 那岐山って山頂が2つある?」



不思議に思って調べてみると、那岐山には「三角点」と「最高地点」があり、それぞれ場所が少し離れていました


ここが那岐山三角点に立ってる標識です
三角点タッチ!
標高約1,240m




さらに登っていきますよ
両脇が笹の道で新鮮さを感じます
わたしが普段登っている低山は両脇がシダの道が多いんです
那岐山の最高地点は標高1,255m
三角点=山頂とは限らないんですね
山頂に着いたと思ったら、もうひとつ山頂が出てくる—— そんなちょっとした驚きも、今回の那岐山登山の楽しい思い出になりました




山頂は視界を遮るものが少なく、晴れて空気が澄んでいれば
西に大山、東に氷ノ山、北に日本海、南には四国の山々まで望めるそうです
今日は曇ってるけど、晴れの日にもう一度、登りたいと思います
登山コース「Bコース」
解放感あふれる景色を堪能したとことで下山します


しばらく笹の小道を歩きます
Bコースでは沢沿いを歩き、少し寄り道すると親滝や黒滝も楽しめます




橋でヘビに遭遇!
ヤマカガシでした
大人しい性格だけど猛毒とのこと
きれいな沢
連日の雨で水量が増してます
余計な雑音は一切なくて水の音、鳥のさえずり、わたしの足音ぐらい




最初の分岐地点に戻ってきました
今日は左側 ( Cコース ) から登って右側 ( Bコース ) から下りてきました
那岐山の駐車場
今回は岡山県奈義町側から那岐山へ
B・Cコースの登山口周辺には、第1・第2・第3駐車場があります
登山口に近い駐車場から埋まっていくこともあるため、登山シーズンの休日は早めの到着がおすすめです
那岐山麓 山の駅を通り過ぎ、さらに山側へ車を走らせると登山口方面へ
初めて訪れる場合は、山の駅をひとつの目印にすると分かりやすいと思います
平日の朝7時で登山口に近い第3駐車場にはわたしの車のみでした
10時30分の下山時で3台
おまけ
歩いてるとキノコがたくさん見られます












